2008年11月25日

Social Marketing Japan

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わたしたちSocial Marketing Japan(ソーシャルマーケティングジャパン)では「NPO・NGO・社会企業などの組織」と、「自身の知識・経験・スキルを活かして社会貢献活動をしてみたいと考える人」との間に「出会いの機会」を生み出したいと思っています。
たとえば、ビジネスパーソンが自分のスキルを活かして、社会企業を支援する。たとえば、主婦が知識と時間を活用して、NPO運営にかかわる。小さなこと。そして、できることからはじめてみる。勇気を持って身近なところから起こしたアクションは、世の中をよりよく変える大きな力になる。「社会をよりよく変えたい」「子供たちが安心して生活できる世の中にしたい」1人1人の想いと情熱が、社会を変える。
わたしたちは、そんな世の中を実現したいと本気で考えています。


学生時代にNGOでのインターンや学生団体を運営していたりと社会をよくしたいと活動していた方々が就職後、再度思いを持って集まり活動を開始した団体です。「NPO・NGO・社会企業などの組織」と、「自身の知識・経験・スキルを活かして社会貢献活動をしてみたいと考える人」との間に「出会いの機会」を生み出したいと考えています。

【STORYを想像し、HISTORYを創造せよ】

そんな素敵な思いを持ち、活動していこうと考えているようです。
12月には、つながるボランティア「もんじゅ」というサイトのリリースも予定しているようでこれからのご活動が楽しみです。


Social Marketing Japan
http://www.social-marketing-japan.com/about/

【関連する記事】
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SVP

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ソーシャルベンチャー・パートナーズ東京は、米国シアトルに本部を持つ、Social Venture Partners International(SVPI)のアジアで最初の加盟団体です。
SVPは1997年に米国ワシントン州シアトルにおいて、アルダス社の創立者であるポール・ブレイナードによって創設されました。創設メンバーのビジョンは、ベンチャー・キャピタルのモデルを応用して、フィランソロピーのコミュニティを構築することでした。
SVPの特徴は、資金、リソース、経営における専門性を、長期的に地域の非営利組織に提供することで、非営利組織の組織能力と活動の継続性の向上をはかることです。このモデルは、1997年から「ベンチャー・フィランソロピー」として知られるようになりました。
SVPモデルが北米で広がるにつれ、支部同士の連絡や新しい支部の立ち上げやコンサルティングの必要が生じ、2001年にゆるやかなつながりとしてSVP Internationalが創設されました。SVP東京は、このネットワークに2006年10月に加盟しました。
2007年4月現在、SVPIは北米に23の加盟団体と1000人以上のパートナー会員を持ち、革新的な非営利組織に対する、専門性と資金の投資を通じた組織の強化と、そうした非営利組織に深く関わる個人のフィランソロピストとしての教育を目的に活動しています。SVPIについての詳細は、http://www.svpi.org/ をご参照下さい。


社会的な課題の解決に取り組むソーシャルベンチャーを支援するSVPという組織があります。
民間企業や官公庁に勤めるビジネスプロフェッショナルの方々が中心となり、仕事や家庭で忙しい中、平日夜や土日を中心に活動を行っています。
ソーシャルベンチャーのビジョンに心から共感したメンバーが、ソーシャルベンチャーの一員として様々な支援を行うことで組織の成長に多大な貢献をしています。
SVPメンバーの方々も所属組織で学んだスキルの非営利セクターへの適用、思いを持ちご活動されている方々と触れあうこと等、普段の仕事・生活とは違う視点を学ぶことで新たな自分の資質やキャリアの価値を再発見し、自らの成長のきっかけとしているようです。最近は、新生銀行を法人パートナーと迎え、SVPもソーシャルベンチャー支援の代表組織として次なるステージへの一歩を踏みだしました。
新しい働き方の一つとしても大変注目です。


ソーシャル・ベンチャーパートナーズ東京
http://www.sv-tokyo.org/wordpress/?post=3






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2008年11月24日

本田哲也「その1 人が30万人を動かす  ‐影響力を身につけるインフルエンサーマーケティング」      

インフルエンサーの出現によって、消費者の情報収集や購買行動は変わりつつある。消費者は企業の広告ではなくインフルエンサーの言葉に耳を傾け、企業もマーケティング活動によってインフルエンサーの存在を意識せざるを得ない。従来のようなマス広告一辺倒のマーケティングは終焉をむかえようとしている。 
P&Gの成功例では、1人のインフルエンサーのから発信された情報が40万人近い人の母親の認識を変えたと想定される
P2.3


本田哲也 その一人が30万人を動かす.png

インフルエンサー(影響力を及ぼす人や事物。世間に大きな影響力をもつ人など。※はてなキーワード参照)

企業のマーケティング活動においてインフルエンサーの存在は決して無視できなくなっています。
大切なのは、あくまで自然にインフルエンサーの方々に広めたいと思って頂くことです。意図的にコントロールしようとするのでは、良い効果は決して望めないでしょう。
権力や交渉で動かされるのではなく、社会に対し同じ思いを持った仲間としての信頼を感じることが出来るからこそ、心からの協力したいという感情が芽生えるのではないでしょうか。




ブルーカレント・ジャパン
http://www.bluecurrentprjapan.com/index.html



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バリーリバート、ジョンスペクターほか 「クラウドソーシング−隠れた才能をあなたのビジネスに活かす方法」

コンピュータ‐をはじめ携帯電話やipodやインターネットによって、私たちはいよいよ個別具体的で独立した存在になってきている。インターネットによって、働く人の人々は確かに個別的な存在になったが、共同作業に基づくコミュニティもつくることになった。
言い換えれば、通例の仕事生活からは以前より遠ざかるようになったが、といって、それほど広い世界の人とつながったわけではないということになる。
ガートナー社のような専門企業は、そうした進歩によって今後10年のあいだに仕事の質は大きく変わると予想している。社員達は、インフラや資源を企業に依存しなくなり、独自の作業空間から無形の労務を提供するようになる。また、助言や情報やベスト・プラクティスを得るのに、人々(多くは企業に属さない人たち)のネットワークを頼るようになる。p184


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「群衆の智恵」wisdom of crouds
「集合知」collective intelligence

ごく限られた専門家や研究者、一人の天才がイノベーションを起こすだけではなく、多くの人々が、自らの知識や知恵を提供することによってイノベーションが起こす世の中が近付いています。
本著は、クラウドソーシングの豊富な事例を取り上げわかりやすく説明しています。個人が、製品開発、マーケティング、マネジメント等、様々なことに自然と関わることで、新たな変化を引き起こしています。
次なる企業の問題は、集合知が「機能するか否か」ではなく、「どのように機能させていくか?適応させるか?」という部分になります。
個人(ユーザー)からどのようにして学べばよいのか?その視点は忘れてはいけません。







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2008年11月22日

C-team

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バナー広告のクラウドソーシングサービスC-team

C-teamは、「クラウドソーシング(群衆にアウトソースする)」という手法を使ったweb上の新しいクリエイティブエージェンシーです。誰もがクリエイターとなって、クライアントの広告キャンペーンに参加できます。



非常に面白い試みです。自らの作成したバナーが、web上で実際に広告となり、最も評価されたバナー広告の作成者は賞金(1位50000円等)も獲得出来ます。

8月にリリースされたサービスですが、早くも効果は出てきており、クリック率は以前の2倍近くに上がっているようです。
クリエイター達が、過去の受賞者の作成したバナーを自ずと確認する等、自然とPDCAがまわる仕組みも出来ています。
バナーを作ったことがない自分でも期待を持って楽しむことが出来ます。世の中からの評価を簡単に感じられることもあり、スキルを上げたいというモチベーションにもつながります。

過去、バナーを作成する機会はクリエイターにならない限りほぼありませんでした。
それが、気軽に楽しむことになった現在、クリエイターという自分の気付かなかった才能を発見するきっかけになるかもしれません。


c-team
https://c-team.jp/

c-team×mixi
http://mixi.jp/pr.pl?id=103





























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2008年11月21日

大前研一 「サラリーマン再起動マニュアル」

新大陸で勝ち残る企業の多くは、プロジェクトベースの組織が主流になるだろう。なぜなら新しいものを生み出していくためには、マンネリ化しやすいピラミッド組織ではなく、変化に柔軟かつ素早く対応できるプロジェクト・ベースが適しているからだ。P22
ビジネス新大陸時代の企業は、会社の業務を全部分析してセキュリティが非常に要求されるものとそうでないものとに分け、通勤の負担は軽減するものの基本的に午前9時から午後5時まで仕事をしなければならない在宅勤務、通勤はするけれども出勤時間は自由なフレックスタイム、成果だけを出せばよい契約社員、セキュリティがさほど重要でない業務については海外も含めたコストの安いアウトソーシングなど、多様な雇用形態があってよいのである。p227


大前研一 サラリーマン再起動マニュアルよりhayatoまとめ.png


大前さんは、2009年を「AG25年」と表しています。「AG」とは、「アフター・ゲイツ」、ビルゲイツ率いるマイクロソフトの「ウインドウズ」ver1が誕生した1985年に幕開けした新世紀とであり、世界はこの年を境に大きく変わったとしています。
そして、その新時代の中、ビジネス新大陸に適応したネットワーク型の組織に転換していくために、セキュリティに注意を払った上で様々な雇用形態を選び組み合わせることの大切さを伝えてくれます。
Panasonicの「e-work」をはじめ、今後、このような取組みは増加すると思います。
新しいものを生み出すことが求められる中、プロジェクト・ベースの組織の動きが注目されていますが、それと合わせ動向を追っていこうと思います。





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2008年11月20日

「e-work」 Panasonic(松下電器産業)

e-Workについてより具体的な説明を加えておくと、それは、「ITを駆使した、ユビキタスでフレキシブルな働き方」のことである。昨今、高速通信インフラが整備されるとともに通信コストが低下したことにより、自宅や屋外などさまざまな場所から、社内の情報にアクセスすることが可能になった。一方で、人の価値観や、ビジネスのあり方はますます多様化している。そうした変化に企業はどう対応していくべきか──それを考えるところから生まれたのが、e-Workという概念なのである。
そのための施策として現在同社が取り組んでいるのが、営業職を中心に出社を義務づけない「モバイル勤務」制度や、全社員を対象とした「在宅勤務」制度、出張時に一時的に業務を行うための「スポット・オフィス」の設置、社内に固定した座席を設けない「フリー・アドレス」制の採用などである。
自宅という“休憩の場”で、はたしてどれくらいの社員が効果を上げられるか、疑問に思う向きもあろうが、アンケートの集計結果は驚くほどだ。上のアンケートでは、「生産性が非常に上がった」と回答した人が全体の7割もいたのである。さらに同様の質問を利用者の上司に対して実施したところ、「(部下の)生産性が非常に上がった」と回答した人が約6割にも上った。生産性は確かに向上したと言える。


新鮮な取り組みを行っている企業の一つが松下電機産業の「e-work」です。
Panasonicは、女性の管理職の育成の面でも、積極的に施策を行っていましたが、2006年から「e-work推進室」と「多様性推進本部」を設け積極的に新しいワークスタイルを提案しています。
重要な論点の一つが、「セキュリティと生産性」の両立を目指すこと。
その2つが成り立ち、「働く=会社」という概念が変化していくことで、また違う世界が広がる気がします。


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CIO参照
http://www.ciojp.com/contents/?id=00004058;t=57

Panasonic
http://panasonic.co.jp/jobs/workstyle/e-work/index.html
posted by hayato at 18:25| Comment(0) | 組織・雇用 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「これから何が起こるのか」田坂広志

「web2.0革命」の時代には、誰が、その「開発支援」のビジネスモデルを担っていくのか。
このビジネスモデルは、本来、「顧客主導」のビジネスモデルであるため、これまでの企業文化を考えるならば、大企業がそれを担うことは難しいでしょう。従って、こうした「メタ・プロシューマ」の役割は新たに市場に参入したベンチャー企業が担うことが一つの選択肢です。しかし、「メタプロシューマー」の役割は、かならずしも企業である必要はありません。その役割は、「消費者中心」や「生活者支援」を理念として揚げたNPOやソーチャル・ベンチャーが担うことも考えられるのである。いや、さらには、「アルファ・ブロガー」のようなウェブ上での影響力のある個人が、「ギャザリング」などのビジネスモデルを進化させる形で、この「メタ・プロシューマー」の役割を担うことがあるでしょう。  P162.163


田坂広志 これから何が起こるのか−我々の働きかを変える「75の変化」.png

web革命の初期、「これから市場で何が起こるのか」との問いに対して、多くの人は「Middleman will die.」(中間業者は死に絶える)
と答えていました。多くの中間業者が淘汰された一方、「顧客中心市場」では、新たな中間業者が生まれ、それは柔軟に形を変えながら進化をし続けています。
本書に書いてある「メタ・プロシューマー」。それは、僕らのような個人が様々なことに参加できる近い未来の可能性を伝えてくれます。

posted by hayato at 16:52| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

VILLA

表参道のレストランVILLAに行ってきました。人通りが激しい大通りから一本横道に入っただけでとても静かな空間が広がっています。
日本各地から届く旬の有機野菜をいかしたイタリアンをベースにした料理。大変楽しむことが出来ました。


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アミューズ

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冷前菜

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温前菜

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パスタ

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メインデッシュ

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デザート

VILLA

http://www.anniversaire.co.jp/cafe/restaurant_dinner.html

posted by hayato at 16:30| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月09日

松下政経塾

松下政経塾に行ってきました。

おもしろい人がたくさんいたなーというのが率直な感想です。
社会人・学生問わず若手メンバーを対象とした初の試みのプログラム。
自らの思い・志を語れる人達が多々集まった、このような場はなかなかないなと感じました。

人間を磨き、志を訓練することを目的に政経塾はつくられました。
故松下幸之助は、「自習自得」を大切にし、先生のいない学校にしたいという思いがあったといいます。

特に印象に残った松下幸之助90歳時のインタビューの中で挙げられていた刀鍛冶の例をご紹介します。

ある二人の刀鍛冶の元に弟子が集まりました。
一人の刀鍛冶の元に集まった弟子は、教えるのが上手い師の元、自らの技術を磨いていきました。そして、皆、見事に上達して「上手」になったそうです。
一方、もう一人の鍛冶屋の元に集まった弟子はいつまでたっても何も教えてもらえませんでした。
いつまでたっても、掃除ばかりの日々。教えて頂くことはできず、一人一人と弟子が抜けていったそうです。数年後たっても、辞めない弟子がおり、その弟子はやっと教えて頂くことが出来たそうです。
すると、どうなったか。
その弟子たちは「名人」となり、「上手」な人とは次元の違う鍛冶屋になったといいます。

こうも語っています。

「いい大学に入って、いい会社に入ってというその範疇を抜けられない人が多い」
「はじめから独立・政治家このような人を出したい」

多くの人の心に「依頼心」があるのではないか。
20年以上前に語られたメッセージは現代を生きる僕らにも大切なものを伝えてくれます。

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posted by hayato at 20:58| Comment(2) | 雑記・日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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