2008年11月25日

SVP

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ソーシャルベンチャー・パートナーズ東京は、米国シアトルに本部を持つ、Social Venture Partners International(SVPI)のアジアで最初の加盟団体です。
SVPは1997年に米国ワシントン州シアトルにおいて、アルダス社の創立者であるポール・ブレイナードによって創設されました。創設メンバーのビジョンは、ベンチャー・キャピタルのモデルを応用して、フィランソロピーのコミュニティを構築することでした。
SVPの特徴は、資金、リソース、経営における専門性を、長期的に地域の非営利組織に提供することで、非営利組織の組織能力と活動の継続性の向上をはかることです。このモデルは、1997年から「ベンチャー・フィランソロピー」として知られるようになりました。
SVPモデルが北米で広がるにつれ、支部同士の連絡や新しい支部の立ち上げやコンサルティングの必要が生じ、2001年にゆるやかなつながりとしてSVP Internationalが創設されました。SVP東京は、このネットワークに2006年10月に加盟しました。
2007年4月現在、SVPIは北米に23の加盟団体と1000人以上のパートナー会員を持ち、革新的な非営利組織に対する、専門性と資金の投資を通じた組織の強化と、そうした非営利組織に深く関わる個人のフィランソロピストとしての教育を目的に活動しています。SVPIについての詳細は、http://www.svpi.org/ をご参照下さい。


社会的な課題の解決に取り組むソーシャルベンチャーを支援するSVPという組織があります。
民間企業や官公庁に勤めるビジネスプロフェッショナルの方々が中心となり、仕事や家庭で忙しい中、平日夜や土日を中心に活動を行っています。
ソーシャルベンチャーのビジョンに心から共感したメンバーが、ソーシャルベンチャーの一員として様々な支援を行うことで組織の成長に多大な貢献をしています。
SVPメンバーの方々も所属組織で学んだスキルの非営利セクターへの適用、思いを持ちご活動されている方々と触れあうこと等、普段の仕事・生活とは違う視点を学ぶことで新たな自分の資質やキャリアの価値を再発見し、自らの成長のきっかけとしているようです。最近は、新生銀行を法人パートナーと迎え、SVPもソーシャルベンチャー支援の代表組織として次なるステージへの一歩を踏みだしました。
新しい働き方の一つとしても大変注目です。


ソーシャル・ベンチャーパートナーズ東京
http://www.sv-tokyo.org/wordpress/?post=3






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posted by hayato at 21:00| Comment(0) | プロボノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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