2008年11月21日

大前研一 「サラリーマン再起動マニュアル」

新大陸で勝ち残る企業の多くは、プロジェクトベースの組織が主流になるだろう。なぜなら新しいものを生み出していくためには、マンネリ化しやすいピラミッド組織ではなく、変化に柔軟かつ素早く対応できるプロジェクト・ベースが適しているからだ。P22
ビジネス新大陸時代の企業は、会社の業務を全部分析してセキュリティが非常に要求されるものとそうでないものとに分け、通勤の負担は軽減するものの基本的に午前9時から午後5時まで仕事をしなければならない在宅勤務、通勤はするけれども出勤時間は自由なフレックスタイム、成果だけを出せばよい契約社員、セキュリティがさほど重要でない業務については海外も含めたコストの安いアウトソーシングなど、多様な雇用形態があってよいのである。p227


大前研一 サラリーマン再起動マニュアルよりhayatoまとめ.png


大前さんは、2009年を「AG25年」と表しています。「AG」とは、「アフター・ゲイツ」、ビルゲイツ率いるマイクロソフトの「ウインドウズ」ver1が誕生した1985年に幕開けした新世紀とであり、世界はこの年を境に大きく変わったとしています。
そして、その新時代の中、ビジネス新大陸に適応したネットワーク型の組織に転換していくために、セキュリティに注意を払った上で様々な雇用形態を選び組み合わせることの大切さを伝えてくれます。
Panasonicの「e-work」をはじめ、今後、このような取組みは増加すると思います。
新しいものを生み出すことが求められる中、プロジェクト・ベースの組織の動きが注目されていますが、それと合わせ動向を追っていこうと思います。





posted by hayato at 01:00| Comment(2) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
なんかF澤Rツblogみたいになってきたな
Posted by kurihara at 2008年11月21日 01:31
最近、ご指導頂いて取り入れてみました。記憶の定着率が良いですね!少し続けてみようと思います。
Posted by hayato at 2008年11月21日 10:08
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