2008年11月20日

「e-work」 Panasonic(松下電器産業)

e-Workについてより具体的な説明を加えておくと、それは、「ITを駆使した、ユビキタスでフレキシブルな働き方」のことである。昨今、高速通信インフラが整備されるとともに通信コストが低下したことにより、自宅や屋外などさまざまな場所から、社内の情報にアクセスすることが可能になった。一方で、人の価値観や、ビジネスのあり方はますます多様化している。そうした変化に企業はどう対応していくべきか──それを考えるところから生まれたのが、e-Workという概念なのである。
そのための施策として現在同社が取り組んでいるのが、営業職を中心に出社を義務づけない「モバイル勤務」制度や、全社員を対象とした「在宅勤務」制度、出張時に一時的に業務を行うための「スポット・オフィス」の設置、社内に固定した座席を設けない「フリー・アドレス」制の採用などである。
自宅という“休憩の場”で、はたしてどれくらいの社員が効果を上げられるか、疑問に思う向きもあろうが、アンケートの集計結果は驚くほどだ。上のアンケートでは、「生産性が非常に上がった」と回答した人が全体の7割もいたのである。さらに同様の質問を利用者の上司に対して実施したところ、「(部下の)生産性が非常に上がった」と回答した人が約6割にも上った。生産性は確かに向上したと言える。


新鮮な取り組みを行っている企業の一つが松下電機産業の「e-work」です。
Panasonicは、女性の管理職の育成の面でも、積極的に施策を行っていましたが、2006年から「e-work推進室」と「多様性推進本部」を設け積極的に新しいワークスタイルを提案しています。
重要な論点の一つが、「セキュリティと生産性」の両立を目指すこと。
その2つが成り立ち、「働く=会社」という概念が変化していくことで、また違う世界が広がる気がします。


e-work_img01.jpg


CIO参照
http://www.ciojp.com/contents/?id=00004058;t=57

Panasonic
http://panasonic.co.jp/jobs/workstyle/e-work/index.html
posted by hayato at 18:25| Comment(0) | 組織・雇用 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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