2008年09月18日

イチロー「8年連続200安打達成」

マリナーズのイチロー選手が素晴らしい記憶を成し遂げました。8年連続の200本安打、本当に素晴らしい記録です。
以下、達成後のインタビュー内容を参照。

―200安打を達成しての率直な気持ちは。

 しんどかった。めちゃくちゃしんどかったです。(内野安打は)とっさにバットが出た

―一塁ベース上でこみ上げるものは。

 それはないですよ。それがないのが僕ですから。それがあると多分8年続けてやっていないでしょうね

――8年続いた。

 5年やった時に“8年がいるのかあ”と思ったが、結局そこに来てしまった。結果的に200安打する選手はいるけど、それを(最初から)具体的にイメージして達成できる選手は僕と(5年連続200安打のレンジャーズの)マイケル・ヤングしかいないと思う

――苦しいシーズンだったのでは。

 ずっと恐怖との闘いだった。何としても(記録達成を)外せない年だったので、ゼロ(安打)の段階から強く意識しなくてはいけなかった。できないかもしれないという恐怖は常にあった

――記録と向き合う上で難しさは。

 安打を欲しいという気持ちですよね。これが邪魔する。これは(04年262安打の)安打記録の時も同じようなことを感じていた

――迫り来るプレッシャーとの付き合い方は。

 起こるものは、僕は受け入れていくしかないと思っている、わき起こってくるものは、逃げられないと思っている

――チームの不振とも戦う必要があった。

 (秘けつは)クラブハウスから早く出て行くこと。マイナスの空気っていうのはどうしても皮膚から入ってくる。悪い方に流れることだけは絶対にしないという信念を持ってやっている。これまでよりも、もっと僕の世界をクラブハウスの中でつくり上げた

――キーラーがつくった107年ぶりの記録。100年に1人の男になった。

 男っていう表現は好きじゃない。僕の中ではそれは旅に近い。(100年に1人の)旅行って言いたくなる

――張本勲氏の日本記録(通算3085安打)超えまで16本だが。

(今年中に)やりたいし、やるつもり。11試合で16本でしょ。毎試合1本ずつ打っても5試合で2本が必要になる。簡単じゃないけど、十分可能性はある


恐怖を認める姿勢、プレッシャーを受け入れること、自分の世界をつくりあげること、一つ一つが勉強になります。
プロフェッショナルとは、期待通りの成果を再現し続けられることと表現されることがあります。
一打席、一スイングを意識し、なぜヒットになるのか?ならないのか?追求し続け、再現性の高さを身につける。
大変感銘を受けます。
posted by hayato at 14:38| Comment(0) | 雑記・日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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