2008年12月01日

ウィリアム・C・テイラー&ポリー・ラバール 「マーベリックカンパニー」

草の根イノベーションについては誤った解釈をし、それが誤った説明につながる恐れがある。・・・PtoPのコラボレーションの大半は、強烈な(そしてあくまで個人的な)“競争心”が原動力となっているp105
最高の人材が金では動かない。どんな分野においても最高の人材は情熱で動くのですp120
イノベーションとはネットワークのことなのです。重要なのはつなげていくことなのです。p125

「ここまでくると選択肢の多さは消費者を自由にするのではなく疲弊させてしまう」p172
私自身は完全を追い求める人間ですが、店に関しては“不完全”な部分を大切にしています。それが私たちに魅力となっているのです。p178


ウィリアム・C・テイラー&ポリー・ラバール マーベリックカンパニー 最新.png

常識の壁を打ち破る超優良企業、マーベリック・カンパニーを紹介し、
21世紀のビジネスプランとして有効な洞察とケーススタディを学ぶことが出来ます。

「自分の会社が明日、廃業することになれば、誰がいちばんそれを惜しんでくれるのか?それはなぜか?」
その問いに明確に答えることが出来る、個性的な型破りな目的意識を持っている会社は非常に少ないのではないでしょうか?
ありきたりのビジネスモデルでやってみようと思い、事業をはじめる人はほとんどいないでしょう。しかし、多くの会社はいつしか同じような会社になっていってしまっているのが現状です。
個人が抑圧されることが多い現状を打破するためにも、今の時代だからこそ出来る個人の潜在能力を引き出す素晴らしい会社が創出する必要があります。

イノセンティブを率いるダレル・キャロルは未来のリーダーシップについて語っています。
「古典的なアメとムチのアプローチはもはやリーダーの手法として通用しません。」
「この新しい世界で魅力あるリーダーになろうとするなら、誰よりも透明性のあるリーダーになることです。全員が得をする方法を編み出すリーダーが勝者となるのです。ゼロサム的な考えのリーダーは、何も手に入れることができないでしょう。」

新しい時代において、理想のリーダー像が変わってきていることも決して忘れてはならないのです。




posted by hayato at 06:25| Comment(10) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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