2008年08月31日

ゲリラ雷雨

今年の夏は、「ゲリラ雷雨」と称される突発的な雷や雨が多く発生しています。

なぜ多発するのかと調べたところ、
夏は太平洋高気圧が日本列島を覆って好天が続きますが、今年は大陸からの偏西風が平年より南に吹き、太平洋高気圧の勢力を弱めているため、北から冷たい空気が入りやすいほか、地表の暖かく湿った空気が上昇気流になりやすく、積乱雲の発達による雷雨が頻発しているとのことです。
また、温暖化の影響で、気温が上がると大気中に含まれる水蒸気が増えるため、積乱雲が発達しやすくなり、強い雨の回数が多くなるという現状もあるようです。

このような状況に対応するため、(株)ウェザーニューズから局地的な豪雨が発生する可能性がある場合、携帯電話に知らせる『ゲリラ雷雨メール』が開始されました。

http://weathernews.com/jp/c/press/2008/080730.html

ゲリラ雷雨という言葉は今年からよく聞くようになり、認知度も飛躍的に上がりました。このタイミングでサービスを放つところにユニークさを感じます。
また、温暖化による、地球環境問題によって生まれたニーズであり、ビジネスチャンスでもありことに非常に関心を抱いています。








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2008年08月30日

「イルマーレ」

おいしいという噂を聞きつけ、日本一駅に近い港、小田原港を見下ろすイタリアンストラン「イルマーレ」に行ってきました。

26歳で会社員から料理人に転身した異色のオーナーが創作する料理は絶品の一言でした。
「毎朝市場に通い、その時の一番良好いものを召し上がって頂きたい。」
そんな店の思いが一品一品から伝わってきました。著名人がお忍びで通うのも納得です。


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アミューズ

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自家製フォカッチャ

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前菜1
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前菜2
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パスタ
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メイン
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デザート


イルマーレ
http://www.il-mare.co.jp/index.html
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2008年08月29日

サヨナラCOLOR

ミュージックステーションに出演していたSUPER BUTTER DOGの「サヨナラCOLOR」という曲に深く共感しました。

自分の思いに正直に生きることの難しさ、乗り越えることで見えてくる世界を音楽にのせて伝えています。


「サヨナラCOLOR」

そこから旅立つことは
とても力がいるよ
波風立てられること
きらう人ばかりで
でも君はそれでいいの
楽がしたかっただけなの?
僕をだましてもいけど
自分はもうだまさないで
サヨナラからはじまることが
たくさんあるんだよ
本当のことが見えてるなら
その思いを僕に見せて

自分をつらぬくことは
とても勇気がいるよ
だれも一人ボッチには
なりたくはないから
でも
君はそれで良いの?
夢の続きはどうしたの?
僕を忘れてもいいけど
自分はもうはなさないで
サヨナラからはじまることが
たくさんあるんだよ
本当のことが見えているなら
その思いを捨てないで
サヨナラからはじまることが
たくさんあるんだよ
本当のことは見えているんだろ
その思いよ消えないで
その思いを僕に見せて

http://jp.youtube.com/watch?v=lMrNEbhBtlY&feature=related
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2008年08月28日

フィジー

9月の頭に5日間程、フィジーに行くのですが、あまりにもフィジーという国を知らないためいくつか調べてみました。

正式な国名はThe Republic of Fiji Islands(ザ・リパブリック・オブ・フィジー・アイランズ)。 日本語ではフィジー諸島共和国となります。首都はSuva(スバ)です。
総人口は約80万人。うち2003年の調査では、フィジー系が53.5%、インド系が39.1%を占めています。 フィジー系はほぼ100%がキリスト教徒ですが、インド系はヒンドゥー教徒、イスラム教徒などに分かれ、 ごく少数ですが中国系の仏教徒などもいます。

上記を踏まえて興味を持ったのが、インド系の人民が約半数を占めていることです。こんなリゾート地にまでインド人勢力が存在するのかと驚き、歴史的背景を調べてみました。

それは、サトウキビの栽培のため、同じ英国の植民地だったインドから労働力を植民したことに始まるようです。

「フィジーにインド人が多い理由は、1879年にサトウキビの栽培のため、同じ英国の植民地だったインドから労働力を植民したことに始まる。労働意欲が旺盛で確固たる経済的観念をもつインド人は、マイペースのフィジー人の数倍の働きをすることから使用者側の英国人の評判が良く、インド人の移住者は増え続けることになった。そしてインド人の植民から91年後の1970年、フィジーが英国から独立した後もインド人はフィジーに留まり、インド人社会は膨張し続けた。 初めはインド人に対して特別の感情は抱いていなかったフィジー人であったが、独立後の経済の発展が貧富の差を生むようになり、経済観念に優れたインド人は次第にフィジーでの立場を強化することになった。1987年にインド人中心の「国民連合党 (NFP)」が人種を超えた「労働党 (FLP)」と連合してフィジーの伝統的支配に勝利したことから、フィジー人はインド人を明確に意識し、敵対するようになり、そして1987年の5月と9月の軍事クーデターを引き起こすことになった。これが有名なランブカ大佐のクーデターで、2度目の9月のクーデター後にはそれまでの立憲君主制から共和制への移行が宣言された。 2000年5月のクーデターで、フィジー系とインド系の対立が浮き彫りになり、またさらに溝を深める結果となってしまった。多種多様な人々との共存、その国家統一が重要な課題の一つとなっている。 」

国際機関太平洋諸島センター参照
http://www.pic.or.jp/country/fiji.htm

非常に興味深い歴史的背景があります。
僕の周囲で深い洞察力を持つ人の特徴として、様々なことの歴史的背景に詳しいというのが挙げられます。
国の歴史だけでなく、企業やweb、広告一つとっても物事の歴史的背景を意識することが深い洞察力を持つことにつながるのかなと感じています。

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2008年08月27日

社長以外は皆コンサルタントである

「社長以外は皆コンサルタントである」

最近この言葉の意味が理解できるようになってきました。
最終的な意思決定の権限を持つもつか否かでは、全然違うなと感じます。
やるのかやらないのか、決めることは本当にとても難しいことです。

組織のTOPリーダーとして、立振舞う機会はなかなかありません。
多くの社会人は組織に属しますが、どんな権限を与えられ、若手に権限を与えられる立場になろうが、組織のTOPである社長でない限り、権限を与えられている、自分でやるのかやらないのか決めきることが出来ない立場にいます。俯瞰的に見れば、結局は素晴らしい選択肢を提示しているコンサルタントにすぎません。
ビジネスをまわす力は養えても、決めきる力は、組織の属す側にいる限り、育むことは決して出来ないのです。
就職活動において、内定をもらいどの会社に就職するかで多くの人が真剣に悩み、考え抜き決めますが、組織のTOPリーダーはそのような判断を一日中こなしていると考えるとわかりやすいでしょう。

そのような視点を踏まえ考えると、起業を目指す人にとっても、社長としてやるのか、経営陣の一人としてやるのかでは必要な能力もそのために目指すべき道も全く違うと言ってよいと思います。ここは一緒にされることが多いのですが、同義に捉えることは危険です。

社長として生きると決めたならば、その瞬間から偉大な先人社長達にしかわからない考えを追究する必要があるのです。












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2008年08月26日

選択と集中

「選択と集中」良く聞く言葉です。
ベンチャー企業の在籍時間が長い自分にとっては、大切さを身にしみて感じます。
人的リソースがないベンチャー企業では、事業を選択と集中して取り組むことが求められます。「選択と集中」が出来ないがために、優秀な方が経営する企業が上手くいかないのは大変多い事実といえます。

「選択と集中」という考えは、人生の生き方にも大きくつながる考えだと思います。
選択肢を広げることはとても大切なことです。リスクをヘッジすることで落ちついた気持ちで物事に取り組むことが出来ます。
一方、自分の有限である時間を分散させばければいけないのも事実なののです。

どこのタイミングで選択をし、集中するか。人によりまちまちだと思います。
しかし、何かを成し遂げた人の中で片手間で成功した人はほとんどいないように、やはり選択し盲信することで動かせる・影響を与えられる範囲は大きく広がると思います。

「選択と集中」する、僕自身もそういう時が近付いている気がします。




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2008年08月25日

i phone

i phoneを買いました!

「スタイリッシュなデザイン」・「便利」というのが率直な感想です。
外出時にPCに来たメールを同期して返信できるというのは大変助かります。重宝しそうです。

それにしても、softbankのマーケティングは素晴らしいなと感じます。
中でもsoftbankの携帯に電話をした際、「プププ」と鳴る仕組みは本当に秀逸です。

音が鳴るたびにこの人はsoftbankを使っていることがわかります。
今まで誰がどの機種を使っているか意識することはありませんでしたが、音のたびにsoftbankを思い出します。
キャリアは認知度を上げ続ける、維持し続けるたびに、莫大な広告費を使うわけですが、その一旦も担っているわけです。
そして、ホワイト定額(softbank間の電話は無料)の連携。
今はまだまだですが、自分の周囲で「プププ」となり響くのが増えるにつれ、softbankへの移動は急速に増えるかもしれません。




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2008年08月24日

「あなたの悩みが世界を救う!」 神田昌典

読書の仕方についてのエントリーを書きましたが、1・2年程前、初めて本に対する自分の姿勢をはっきりさせ、読書をした時の読書感想文を載せておきます。

・要旨
・感想
・提案

という順序で書いてあります。


図書要約と感想:「あなたの悩みが世界を救う!」 神田 昌典
                   
◆要旨
カリスマ経営コンサルタントの神田昌典さんが書いた本。
著者が、届いた189通の人生相談の手紙から、50通を抜粋し、問いに対し本音でぶつかり、答えていく内容。
著者は、届いた189件の相談を分類すると、50ぐらいの質問に集約できることから、悩みというものは、一人で悩んでいるように見え、皆が同じような悩みを抱えているため、個々の悩みは孤立したものではないと説き、悩みを乗り越えて、自分なりの解を得ることは社会全体にとっても最適な解につながるとしている

◆感想
私自身としては、この本を「著者の解決方法は、なぜこれほどまでに説得力があるのか?」という観点で読みました。相談者の立場から、カリスマ経営コンサルタントと称される著者の問題解決手法を分析することにより、 自己の問題解決能力を高めるための参考にしたいという動機です。
感想は2つです。
一つは、自分の持っている悩みに対し、違う観点で見、発想を転換されたアドバイスを頂くと妙に納得してしまうということです。「私が持っている悩みは●○です」ということに対し、「それはこういう考えもできるんだよ」と発想を転換され、そこに、その根拠を証明する経験からくる具体例を添えられると、まるで答えがあるかのように感じてしまいました。
二つ目は、著者は仮説が大胆ということ。
著者は限られた文章と年齢から相談者の人物像を推測しています。
数少ない情報で、悟ったようにこういう人物と決めつける人に対し、抵抗を覚える僕には、「仮説が誤っていた瞬間、相談者はがっかりしてしまうのでないか」と感じてしまいます。
しかし、仮説が正しかった場合、相手の信頼度は飛躍的に高まるのも事実であり、仮説の精度が重要なのかな、と感じました。
著者の場合、相手の頭の中を読むことに長けていると自負している点、経営コンサルタントとして様々な経験をしてきていることから、私から見て、大胆な仮説を出せるのかな、と感じます。

内容自体の感想としては、神田さんのコンプレックスから強みを見つけたという部分に共感しました。コンプレックスから神田さんのように人をよく観察し、頭の中を読むことを自然に意識している自分は神田さんと似ているところがあるのかもしれない、と勝手に思い、神田さんのようになれるのかもしれないと考え、明るい将来を想像しました。

◆提案
・問題を解決する際に、違う観点で見、発想を転換するという行為は、読書感想文で観点を意識することで鍛えられると感じました。
一つの本に対し、何人かのstaffが書いた読書感想文を読み比べるなどしたら面白いと思います。

・社内悩み解決ノウハウのまとめ
組織に在籍中、様々な事象が重なり、悩むことはあると思うが、その悩みはどこから生まれ、また解決した場合はなぜ解決したかをノウハウ化していくのも面白いかもしれません。一人の悩みの解決は、今後たくさんの人を助けるでしょう。

以上
「あなたの悩みが世界を救う!」
神田 昌典
ダイヤモンド社 

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2008年08月23日

読書の仕方

僕の周囲は読書家が多く、皆様々な本の読み方をしています。
僕が取り入れている読み方の一つがあります。

自分なりの観点・動機を持つ読み方です。
本は、どのような観点で読むのかにより、感想は大きく変わります。
様々な読者が皆、自分なりの本の感想を持つように。
独自の観点を持ち、その観点を形成するに至った動機をしっかり認識することで本に対する自分の姿勢をはっきりさせることが出来ます。
そうすることで、一つの本からよりたくさんのことを吸収することが出来ます。

一つの物事に対し様々な観点から捉える、ユニークな視点・切り口を持つ力を養うためにも重要なトレーニングになると思います。













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2008年08月22日

野球オリンピック代表敗退

敗退。
昨日のソフトボールの優勝に続こうと、勝利を至上命題とされていた日本代表は精一杯戦ったが、望むような結果はついてこなかった。

星野監督の采配、GG佐藤のエラー等、巷では様々な敗因を探る論議が繰り広げられている。
僕は、それについてはどうこう述べるつもりはない。当の本人達が一番悔しいだろう。

一つ興味深い話がある。
「坊主にしたから負けた」という仮説だ。この論拠となる考えが面白い。坊主にする行為をする程、センシティブな雰囲気がチームに出来てしまっていた。その時点で、もう勝負はついていたのだと。
オリンピックは、通常の試合とはもちろん違う試合である。
だが、大会を通して日本代表は過度にオリンピックを意識しすぎたのかもしれない。

プレッシャーとの戦い、すなわち自分との戦い、それは様々な場面で求められる。どのような場面でも平均して期待以上の結果を出せる存在になるために、追求すべきことはたくさんある。















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2008年08月21日

女子ソフトボール優勝

オリンピック女子ソフトボール代表が、宿敵アメリカを破って優勝した。

今まで勝てなかった、今大会も2敗と苦渋を味わっていた相手に対し、死闘を演じ、見事に勝利。心から感動した。

この試合を見て思ったのは、流れをつかむことの大切さ。いかにつかむか。日本は6回裏の満塁のピンチをしのぎ、7回表のチャンスにつなげた。6回をしのいだことが流れをつかんだ大きな要因だろう。そして、7回の攻撃で流れに乗り、しっかりと得点を奪う。もし、7回に1点奪えなかったら、アメリカの奇跡の逆転劇が起きたかもしれない。

勝負は流れをつかむことが大切とされる。きっと、人生も同じだろう。人生も大切な局面があり、流れをつかむかつかまないかがその後の道筋を大きく変える可能性を秘めている。

その大切な局面はいつなのか?知りたいけどそれは誰にもわからない。
一つ思うのはつらい時こそ、やはり大切な局面かもしれないということだ。
それは一打逆転の満塁の場面かもしれない。
簡単には越えられない場面、大きなプレッシャーがかかる場面を乗り切る、そうすることが人生の流れをつかむことにつながるのではないかと思う。













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2008年08月20日

「〇〇ですよね?」その時点で某戦略コンサルティングファームの面接でおとされる

「〇〇ですよね?」
外資系戦略コンサルティングファームのとある面接官は、ケーススタディ面接でこのような対応をした方を落とすと決めているらしい。

これを紐とくと、ビジネス、特に議論の場において大切なものが見えてくる。
議論は、複数の意見がぶつかり合うことで、各々の考えを取り入れた最適な意見が導きだされるために行われるといえる。
ではどのような意見がぶつかり合うとより良い意見が生まれるのだろうか。
お互いにプロジェクト、仕事の成功という目標を目指し、それに向け一歩でも近づけようとする意見ではないだろうか?
そのような意見がぶつかりあえば、必ず目標に向け進展する意見が生まれる。

さて、それを意識して、冒頭の「〇〇ですよね?」について考えてみる。
この意見にはどのような欠陥があるのだろうか?
僕は、必ずしもこのような答え方が悪いとは思わないが、しかし、この「〇〇ですよね?」という問いかけは、面接官が答えを持っているということが前提で働いている答え方である。
目標に一歩でも近付けようとした問いではなく、面接官の求めているものに一歩でも近付けようとしたものである。
自分の意思が強く向いている先が面接官なのである。
そのような姿勢で意見をぶつけても、面接官の考えを超えるものは生まれないだろう。
昨日書いた、南場さんの意見・属人主義の考えと非常に似通ってくる。

「私に褒められて喜ぶやつなんていらないよ」

自分の発言の先にあるものは、上司でも面接官でもなく、
仕事・プロジェクトの成功という目標でないといけない。

プロフェッショナルファームのとある面接官はそう考えたのではないか。

PS.
恋愛においても似たような経験をしたことはないだろうか?
自分のご機嫌をとるような本音でない意見に対し、いらいらしたことはないだろうか?
全くわからないながらも、しっかり考えきった意見を言ってくれたことで、新しい視点が入りうれしかったことはないだろうか?

恋愛もビジネスも近いな。と最近常々感じたりします。

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2008年08月19日

属人主義的な考え

昨年、DeNAの南場さんの講演を聞き、大変心に残った言葉があった。

「上司に褒められて喜んでいるやつなんかいらないよ。私は一人で出来ないから、皆で会社をやっているんだよ。私に褒められることを意識して仕事をすると、私以上のものはでてこない。」

この言葉は、当時大きな壁にぶち当たり、もがき苦しんでいた自分を救ってくれた。
いくつか質問を挙げてみる。

・一緒に仕事をしている人が権威の対象の場合、彼ら彼女らの考えを正しいのではと思ってしまったことはないだろうか?
自然と彼ら彼女らを満足させることに意識が向かってしまったことはないだろうか?
・学生同士で議論する際、学生離れした経験や学歴が高い人の発言を正しいのではと思ってしまったことはないだろうか?
萎縮してしまい、自分の意見を発言できなかったことはないだろうか?

上記の質問に、心を揺さぶられた人は、もしかしたら僕と同じ壁にぶち当たるのかもしれない。

和田秀樹さんは、「文系のための使える理系思考術」という本で、
「〇〇さんが言っているからこれは正しい」という考え方を属人主義的な考えであり、当人にとって大変危険なことだと表現している。
さらに、南場さんは仕事を例に出し、上司に褒められることを意識する考えは、当人だけでなく、権威の対象である人にとっても良くないこととしている。

自分の属人主義的な考えが、自分だけでなく、権威の対象である人にとっても良くないことと考えると、パラダイムの変化が起こるかもしれない。

文系のための使える理系思考術 数字が苦手でも大丈夫!

文系のための使える理系思考術 数字が苦手でも大丈夫!



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2008年08月18日

自分をさらけ出すこと

今日は、今月より関わらせて頂いている、webコンサルティング領域の新興企業の一つunderworksで働いた後、そのまま六本木のStarBacksで
友人と別途企画の打ち合わせ。

彼とは、志や思いの部分で通じ合うものがあり、長期的に関わっていきたいと思っている。
彼の魅力はなんとっても、「自分をさらけ出すこと」
簡単なようだが、自分の弱さまでも他者にさらけ出すことはとても難しいことだ。
僕自身、そういう姿勢を持つ彼だからこそ、より尊敬・信頼しているのだろう。
「自分をさらけ出すこと」、弱さまで他者に見せることは、格好悪いことではない。弱さをさらけ出せるのは、挫折や過ち、コンプレックスを自分の中で乗り越えれたからこそ人に伝えられるのだと思う。
むしろ格好よいことだ。
僕自身すごく大切にしている価値観でもある。
自分をさらけ出した時、見える世界はまた広がる。









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2008年08月17日

サッカーオリンピック代表

北京オリンピック3戦全敗。
この結果をどう受け止めればよいのだろうか。
今回の代表が目指していた形は、「日本化」
日本独自の強みを活かしたサッカーをすること。
それは敏捷性を活かし、運動量を持ち、連動性のある動きをすることである。
前監督オシムが散々言っていた「走れ」という簡単なメッセージ。
先のEURO2008のロシアのサッカーが目指すべき一つの形になるのだろう。
しかし、その試みは今大会では、完膚無きままに叩きのめされた。
日本は走れなかった。一部で連動性を感じられる動きは見れたが、結局は走れなかった。相手がばてた時、自分達もばててしまう。
それでは何も期待できない。
そして数年前から言われている、結局は個の力の成長、リーダーの出現。それがない限り次のステップには行けないのではなかろうか。

サッカー日本代表と日本がビジネスの世界で置かれている立場は似ている気がしてならない。

グローバルの舞台での日本独自の強みの認識、そして、活かすこと。
グローバルリーダーの輩出。

日本が世界で戦うために僕ら若い世代が考え、取り組むことはたくさんある。















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2008年08月16日

信じること

信じることの重要性を日々痛感する。
上手くいくベンチャー企業の要因として、経営者が様々なものを信じきれるかどうかが大きなウエイトを占めているのではと感じる。
ベンチャー企業は合理的に考えたら、正直穴だらけである。人材も薄い、制度は整っていない、ビジネスモデルも未熟。
そのような環境で様々なものを信じられるか。
信じることが出来ず何かを疑いだす、
「○○さんを信じてよいのかなー?」「これってうまくいくのか?」
そのような感情に自身の精神が支配され出した瞬間、歯車が狂ってく。様々なものを疑いだした瞬間、周囲の環境はあなたを信じなくなっていく。恐怖に支配されていく。組織は負の感情に包まれ、きっと上手くいかない。
正直信じることはとても難しいことだ。
もしかしたら、若ければ若いほど、信じることは簡単なのかもしれない。無垢な子供が、目の前のものを受け入れ、吸収していくように。
一方、素晴らしい経歴を築いてきた人ほど、信じきることに苦労しているような気がしてならない。それは、最高の環境を知っているからかもしれない。若い人以上に色々な穴に気づいてしまうのだろう。信じることは、ごまかして、妥協することではないのだから。
様々な仲間を、自身のビジネスモデルを心から信じきること、そうすることが出来た時、その組織は愛で包まれ、順調に成長していく気がしてならない。
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2008年08月15日

大企業かそれ以外の選択肢か?

大企業かそれ以外の選択肢か?

就職活動中、この話題が良く出てくる。
僕なりの見解を書いておこうと思う。

まず、結論からいうと、どちらでも良い。自分自身が強くいられる方を選択するべきだ。自分自身が強くいられる、逆境にあってもぶれない自分でいられることが最も重要なことだ。

周囲を見渡すと、ベンチャー企業に行くべきか又は大手企業に行くべきか、この問いにぶつかり何らかの結論を出している。この問いにぶつかり、考えきった結果、ベンチャー企業にいくという決心をした人を見たことがないというのが面白いところなのだが。

上記の2択で悩む人は、ほぼ大手企業への就職を決める。それもそのはず、合理的な理由付けをしたら、ベンチャー企業は選びにくい。大手企業を選ぶだろう。
理由で多いのは、キャリアオプションの豊富さという軸であろう。もっともだ。大手いくべきだ。
でも、合理的な理由で納得しようと思って、たくさんの人に会ったって、ベンチャー企業をすすめられる人はなかなかいないと思う。だって合理的には説明できないから。
よくあるのが、大手もベンチャーも両方経験している人にご意見をうかがうことだが、大手企業に行った方が良い言うのがほとんどだろう。だって大抵は自分がそうだし。
そもそもベンチャーに行こうか悩むのなら、新卒でベンチャーに行った人に話しを聞くべきであろう。合理的には説明できない、へんな空気感とかそういうものを徹底的に知るべきだ。じゃないと、大手企業に行くための意味付けを探していると言われてもしょうがない。

で、僕は別に2択で悩み、大手に行く人を批判したいわけではない。
ようは、自分自身が強くいられる選択肢をするべきということだ。どっちも正しいということを忘れてはいけない。

例えば、大手企業を選んだら、保守的な人間だな、という烙印を周囲から押されるかもしれない、人によっては、散々ベンチャーとか言っていたのに何だよと。
ベンチャーを選んだ人は、知名度のない会社に勤めていることで社会的名声を得られにくいかもしれない、合コンでは大手企業の方がもてると思うし、夜の営みも減るかもしれない。給料も低いかもしれない。
どっちを選んでもいろいろある。
結局は、どの道を選んでもぶれない自分、強い自分でいられるかどうかが重要である。
周囲と違う道を選んだとしよう。
大手企業にいった多くの仲間が楽しそうに生活している、規模のでかい仕事をしているのに対しあなたは委縮しないか、合コンに行っても、権威なビジネスマンと話しても委縮しないか、自分を出せるか?
そういう状況でも強くいられるならその道を選択すればよいと思う。
それができそうにないなら大手企業にいくべきだ。周囲の仲間に刺激され、無理する必要なんて全くない。自分で勝負できるという決心がついた時に動くだけなのだから。恥じる必要は全くない。馬鹿にするやつがいいたらそいつが問題だ。

何度もいうが、やはり自分がぶれないことが重要だ。ベンチャー企業にいったって、ぶれるならたぶんそれは失敗する。大手企業に行ったって、ベンチャー企業にいった仲間に負い目を感じるならたぶん長期的に見たらうまくいったとはいえない。

ようは、ぶれない自分、強くいられる自分を追求するべきだ。

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